フリーランスしか勝たん!!
どうも、未来です!
近年、フリーランスという言葉が浸透してきています。
皆さん、フリーランスと聞いたらどういう方を
どういう方を想像しますか?
みたいに当時の無知な僕は思っていました(笑)
最近は高学歴の人間も会社に就職せずに、
フリーランスとして稼ぐ時代になっています。
今回はフリーランスが増えてきている理由を
話していこうと思います。
それではスタート!
✅まず、フリーランスって何?
定義的に言うと
- 特定の企業や組織に所属しない
- 自分のスキルで勝負をする
- 企業から受けた業務をする
という形になります。
ライターやカメラマン、デザイナー、プログラマー、編集者、
最近だとyoutuberが分かりやすいですね。
このように個人のスキルで自由に
業務をこなす人になります。
✅フリーランスが大企業に勝てる点
それは個人でビジネスを展開するので
ニッチな市場をつかみやすい
ところが大きく影響します。
ニッチとは隙間を意味していて、
大企業が大半をつかんでいる製品の穴
の部分でビジネスをする。
大企業が対応できない市場になるので
基本的に競合他社がいなく、
簡単に利益を出せます。
また、大企業よりもスピード感を
もって取り組めます。
大企業は何か製品を作るとなったら
リサーチ、商品販売、広告、販売など
一つ一つにかなり時間がかかっています。
しかし、フリーランスなら自前の
フットワークの軽さを生かして、
問題が起きても即座に
解決していくことができます。
フリーランスはお客様との距離が
近いので、不満や疑問点があったら、
電話やメールで対応したり、
すぐに商品を改良したり、
できますね。
例でyoutuberを見てみると
再生数や高評価、コメントによって
動画の内容や編集を変えたりしますよね。
またテレビよりも視聴者との
距離が近いので、
コアなファンがつきやすく
応援されやすくなっています。
✅利益率がいい
フリーランスの方が利益率が
良いのも特徴です。
企業に属していると
自分で開発した商品や特許
は自分のモノにはならないですよね。
それに対しフリーランスは
業務をこなして稼いだ収入は
全て自分のモノになります。
最近だとyotuberが事務所を抜ける事件
みたいなのがニュースになっていました。
事務所に入るともちろん
作業がしやすいのはありますが、
利益を何割も取られてしまうので、
割に合わない訳です。
これだと会社や事務所に属するよりも
個人でビジネスを始めたくなりますね。
エンディング
今回はフリーランスの正体と
フリーランスが増えている理由を
話していきました!
もちろんフリーランスは
不安定とか、自分でできるのかとか
様々な不安が出てくると思います。
しかし、一度行動して基盤を固めれば
意外と誰でもビジネスはできます。
フリーランスに興味を持ったよ!
っという方は是非チャレンジしてみてください。
この記事がアナタのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた、どこかで。